北区議会 2022-02-01 02月24日-03号
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは次に、赤羽台ゲートウェイ計画と児童相談所等複合施設についてのご質問のうち、赤羽台ゲートウェイ計画関連のご質問にお答えします。 初めに、赤羽台ゲートウェイ計画で決定していることについてです。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは次に、赤羽台ゲートウェイ計画と児童相談所等複合施設についてのご質問のうち、赤羽台ゲートウェイ計画関連のご質問にお答えします。 初めに、赤羽台ゲートウェイ計画で決定していることについてです。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 区ではこのたび、パートナーシップ制度の導入、こちらについて具体的な検討を開始するということでプレスリリースをさせていただきました。 これは住宅部門においても、こうした方針に沿って、先行区の事例等を参考にしながら課題の整理を行っていく。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 急傾斜地の課題について先送りをしない、そして取り組んでほしいといった議員からのご質問でございます。 ご案内のとおり北区の場合は、武蔵野台地の東の端に位置しているということで、崖については北区の特色でもある。そして、この崖地の対応については、将来にわたってしっかりとやっていかなければならないといったことは議員と同じ考えでございます。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、最後に、赤羽台、桐ケ丘の諸課題についてのご質問にお答えします。 初めに、旧赤羽台東小学校の跡地の活用を中心としたまちづくりの進捗についてのうち、検討組織における検討内容についてです。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、次に、空き家の有効活用でまちの活性化を、についてのご質問にお答えをします。 初めに、居住支援協議会の現状についてです。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き、超高層マンションの建設についてのご質問と、地権者や住民の合意について、税金の投入についてのご質問にお答えします。 初めに、超高層マンションの建設についてのご質問のうち、容積率緩和の制限についてです。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き、住民訴訟となっている特定整備路線などの中止を東京都に求めることについてお答えします。 東京都は、本年五月五日、副知事名で全庁に新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた当面の都政の運営について、とした依命通達を行っています。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き、多様性、多文化共生に関するご質問のうち、同性カップルの区営住宅入居についてお答えします。 ご案内のとおり、同性カップルの区営住宅入居については、親族であることが確認できないため認められない規定となっております。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続きご質問にお答えいたします。 初めに、一里塚・旧古河庭園にかかる、拡幅計画の廃止・見直しの提案を、についてです。 放射十号線、通称本郷通りは、現況幅員約二十一メートルを二十七メートルに拡幅する計画となっており、明治通りと同様の理由から拡幅の必要性を検証しています。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、次に、地域の諸課題についてのご質問のうち、京浜東北線・埼京線の各駅へのホームドア設置及び改札窓口の駅員不在の解消を、についてお答えします。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは地域課題についての赤羽台エレベーター周辺の諸問題についてのうち、案内図の設置についてお答えします。 本エレベーターは、地域の方々が待ち望まれた赤羽駅周辺と赤羽台地区を結ぶ貴重なバリアフリールートであり、赤羽台地域への重要なアクセスルートになっております。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き、豊かな幸齢社会を目指してのご質問のうち、高齢者の住宅支援と歩道のバリアフリー化についてのご質問にお答えします。 初めに、高齢者の住宅支援についてです。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) ただいまの質問は子育て世帯、若年ファミリー層という形で捉えさせていただきました。北区としては、これまでも子育て、それから教育、医療費、こういったところで若い世代、子育て世帯についての支援に力を入れてございます。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは最後に、まちづくりについてのSDGs視点と民間協働についてお答えします。 まちづくりなどにおける住民等の参加につきましては、審議会や検討会への参画を初め、地域での説明会、ワークショップ、さらにパブリックコメントなど、さまざまな手法を用いて多様なご意見をいただき、よりよい計画づくりを進めることが求められております。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 次に、私からは赤羽・志茂地域の諸課題についてのご質問のうち、赤羽一丁目における市街地再開発事業について、(仮称)志茂二丁目児童遊園整備についてのご質問に順次お答えします。 初めに、赤羽一丁目における市街地再開発事業についてです。 まず、市街地再開発事業が駅前商店街に及ぼす影響についてお答えします。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き大規模集合住宅、大型マンションの新規建設に関するご質問にお答えします。 区では、集合住宅の建築及び管理に関する条例により、建築主に対し、地階を除く階数が三以上で、かつ住戸数が十五戸以上の共同住宅を対象として、建築前の標識設置や近隣居住者への計画説明とともに、区への建築計画書の届け出と協議を義務づけております。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) お尋ねの、以前、補助第八十六号線の一部が特定整備路線から一定の区間が除外された…… ○議長(榎本はじめ議員) 八十一。 ◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 八十一号線ですね。これらについての経過を踏まえてというご質問だったかと存じます。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、引き続き、北区の住宅支援についてのご質問に順次お答えします。 初めに、高齢者、障害者、生活困窮者に対する住宅支援の状況に関するご質問のうち、まず民間事業者、NPOとの連携についてです。 区では現在、住宅支援を専門に行うNPO法人の数やその活動内容については把握できていない状況です。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) ただいまご質問、二ついただきました。一つは環境アセスメントの実施についてのご質問でございます。 これにつきましては、区長答弁にもございましたけれども、東京都からは条例に基づいて実施をしていくということで伺っておるところでございます。
◎まちづくり部長(横尾政弘まちづくり部長) (説明員) 私からは、次に、多世代がともに安心して住み続けられる赤羽台団地に、URとの連携・協力による地域医療福祉拠点の取り組みについてのご質問にお答えします。 初めに、UR賃貸住宅団地の建て替えによる創出用地などの活用についてのうち、特別養護老人ホームや認知症グループホーム等の施設の新設についてです。